交代勤務の睡眠記録|日付をまたぐ睡眠を一枚にまとめる

ベッドの寝具と、睡眠・休養の時間を整える習慣を示したカバー

この記事の結論

交代勤務の睡眠記録は、日付だけで区切らず、どの勤務の前後に眠ったかが分かる形にすると役立ちます。日中の睡眠や短い休息も区別して書き、勤務ごとの困り事を伝える材料にしましょう。

目次
  1. 日付をまたぐ勤務を一本で示す
  2. 勤務の種類ごとに比べる
  3. 記録を勤務の相談へ使う
  4. 一行にまとめる記録の書き方
  5. 比較する日は勤務条件をそろえる
  6. 日付をまたぐ記録の例
  7. 確認すること
  8. よくある質問
  9. KIOKOP PRO:自宅で使う脚のコンプレッションブーツ

日付をまたぐ勤務を一本で示す

例えば夜に始まって翌朝に終わる勤務は、開始日と終了日を記載します。その下に通勤、主な睡眠、用事を並べると、日付が変わっても流れを追いやすくなります。

睡眠が二つの時間帯に分かれる場合は、無理に一つの就寝時刻へまとめません。昼寝や休息もそれぞれの時刻を残し、眠ったつもりの時間と寝床にいた時間を区別します。

勤務の種類ごとに比べる

早番、遅番、夜勤など、本人の勤務名称を使って分類します。休日と勤務日を混ぜて平均だけ出すと、特定の勤務で困っていることが見えにくくなる場合があります。

正確な時刻が分からない場合は、おおよそで構いません。睡眠日誌のために途中で時計を何度も確認し、眠りを妨げる記録方法にはしないようにしましょう。

記録を勤務の相談へ使う

眠気が強い時間、通勤時の不安、休憩の取りにくさを一言添えます。単に「寝不足」と伝えるより、何を調整できるかを職場と話しやすくなります。

記録だけで勤務を自己判断して変更したり、睡眠の病気を診断したりするものではありません。継続する不調は医療機関へ相談し、指示された日誌がある場合はその形式を使います。

一行にまとめる記録の書き方

記入例は「月曜夜〜火曜朝:夜勤/帰宅後:主な睡眠/出勤前:短い休息/帰宅の駅で眠気が強かった」です。日付が変わったからと別の勤務として数えず、同じ勤務に続く出来事を結びます。実際の睡眠が二回なら、開始と終了をそれぞれ別に書きます。

比較する日は勤務条件をそろえる

同じ夜勤でも残業の有無や通勤時間が違えば、休める機会は変わります。「夜勤の翌朝」同士を見て、特に困った日には違う条件を添えましょう。平均が短いか長いかの採点より、相談したい場面を探す読み方にすると、記録を集める目的がはっきりします。

日付をまたぐ記録の例

欄 記入内容 読み方
勤務 開始日・時刻と終了日・時刻 一続きで表示
睡眠 勤務前後の各時間帯 合計だけにしない
支障 通勤や仕事中の眠気 調整の相談へ使う

睡眠時間の処方や勤務評価の採点表ではありません。本人の状況を伝えるための記録例です。

確認すること

  • 勤務の開始日と終了日を書く
  • 分かれた睡眠を別々に残す
  • 眠気が強い場面を添える

よくある質問

一日の合計時間だけ書けば十分ですか?

合計に加え、どの時間帯に眠れたかが分かると交代勤務の状況を説明しやすくなります。負担が大きい場合は、困る勤務の日から記録できます。

参考情報

  1. 厚生労働省:健康づくりのための睡眠ガイド2023
  2. Royal Papworth Hospital NHS:Sleep hygiene(PDF、英語)
  3. KIOKOP PRO 公式商品情報(構造・サイズ・専用バッグ)
  4. KIOKOP PRO 取扱説明書(装着・操作・使用上の注意)

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