この記事の結論
休養日も、主食・主菜・副菜を含む食事の土台は残して考えます。運動をしないという理由だけで食事を抜いたり、主食を全て外したりせず、その日の活動と一日全体の食べ方を確認しましょう。
目次
練習以外の活動もある
運動の予定がない日でも、通勤、買い物、家事などを行う場合があります。練習時間だけで食事量を決めるより、普段の生活を含めて考える必要があります。
必要なエネルギーは人や活動で異なるため、全員へ同じ減量幅を指定することはできません。体格や競技に合わせた細かい調整が必要なら、管理栄養士などへ相談できます。
食事と運動用補給を分ける
普段の朝食や夕食と、長時間の運動中に使う補給食品は役割が異なります。運動用の補給を使わない日があっても、通常の食事を丸ごと抜く理由にはなりません。
食事を用意する際は、ご飯やパン、主菜、野菜料理などの構成を確認します。運動しなかった罪悪感から食べる量を決めるより、日常の食事へ戻すことを優先しましょう。
休日の食事時刻を崩しすぎない
朝寝坊や外出で食事の間隔が長くなるなら、何時に食べるかを大まかに決めます。夜まで何も食べずに過ごすより、食べる機会を確保する準備が役立ちます。
休養日は次の週の食材を確認する機会にもできます。ただし休みを全て調理や管理で埋めず、手間を減らす食品を使って休息の時間も残してください。
練習日の持ち物を全部食べる必要はない
休養日には、長い練習中のために用意したジェルなどを使う場面がないかもしれません。一方で朝食や昼食を抜く必要があるという意味ではありません。通常の三つの食事と、競技中だけの補給を別欄にすると、休養日に何を調整しているか分かりやすくなります。
休みの日の予定に合わせた一食例
買い物や家事のある日は、ご飯、主菜、野菜を含む普段の食事を準備します。遅く起きた日は食べる機会をどこへ置くかを先に考え、夜まで待って一度に取り戻す計画にしないようにします。活動量に応じた細かな量の変更が必要なら、休養日の記録も専門家へ見せると具体的な相談ができます。
休養日の食事を確認する表
| 項目 | 問い | 調整の方向 |
|---|---|---|
| 通常の食事 | 食事を抜いていないか | 食べる機会を確保 |
| 運動用補給 | 今日は使う場面があるか | 用途に応じて選ぶ |
| 一日の活動 | 家事や移動はあるか | 練習以外も含める |
個別の摂取量を決める表ではありません。必要量の相談では、練習日と休養日の両方の記録が役立ちます。
確認すること
- 運動しない理由で食事を抜かない
- 通常食と補給食品を分ける
- 休日も食べる予定を作る
よくある質問
休養日にもプロテインを飲む必要がありますか?
日付ではなく、普段の食事と不足を補う必要があるかで考えます。毎日の習慣という理由だけで追加せず、食品からの摂取も確認しましょう。