この記事の結論
運動帰りの買い物で余分に買いがちな人は、入店前に「今夜の一食」と「翌日以降の買い置き」を分けてメモすると整理しやすくなります。空腹を我慢するルールを作るより、必要な食事を決めておく方法です。
目次
夕食を何で構成するか決める
ご飯が家にあるなら主菜と野菜のおかずを買う、全て買うなら三つの役割を店内でそろえるなど、帰宅後の食事から逆算します。疲れた日に複雑な献立を選ぶ必要はありません。
特定の商品を買わない決意だけでは、夕食そのものが不足する場合があります。食べたい物を含めながら、主食・主菜・副菜がどこにあるかを確認しましょう。
買い置きは別の欄へ書く
その場で食べる食品と、安売りだから買う食品を別にすると、冷蔵庫へ入る量を考えやすくなります。大袋を買う前には、自宅で何回使えるかを思い出します。
冷蔵・冷凍食品を買った後に長く寄り道しない段取りも必要です。ジムの前に買うより帰りに買うなど、温度管理がしやすい順番を選んでください。
買いすぎを責めず原因を残す
家の在庫を忘れた、帰宅後に調理できなかった、店で予定を変えたなど、起きたことを一つ記録します。翌週は在庫の写真や調理済み食品の候補を準備して対応できます。
食べた分を翌日に極端な食事抜きで埋め合わせる必要はありません。普段の食事へ戻し、買う量と一食の構成を少しずつ合わせていきましょう。
今夜の分だけを先にかごへ入れる
入店前のメモ例は「家にご飯あり/今夜は魚と野菜/明朝はパン」です。まず今夜の一食をそろえ、次に翌日分を選ぶと、空腹のまま全てを夕食用として買いにくくなります。料理する余力がない日は調理済み品に替え、作れない材料だけが増えることを防ぎます。
買いすぎた物を種類別に見直す
余ったのがおかずなら同じ役割の追加を、野菜なら調理の手間を、主食なら家の在庫の見落としを確認します。次回は在庫の写真を一枚撮るなど、原因に合う対策を選びます。購入量を一律に減らして夕食そのものが不足する方法ではなく、今夜食べる量と後日の在庫を分けることが目的です。
入店前の短いメモ例
| 欄 | 書くこと | 例 |
|---|---|---|
| 今夜 | 足りない食品の役割 | 主菜と野菜 |
| 在庫 | 家にある主食・食材 | 冷凍ご飯あり |
| 買い置き | 後日使う食品 | 次の朝食二回分 |
買う量を一律に減らす表ではありません。今夜必要な食事と、後日の在庫を混ぜないための例です。
確認すること
- 夕食の構成を入店前に決める
- 在庫と買い置きを分ける
- 冷蔵食品を買ったら帰宅する
よくある質問
空腹のまま買い物をしてはいけませんか?
禁止する必要はありません。時間がない日もあるため、先に一食の構成を決めておくなど、選びやすい準備を持つと役立ちます。