この記事の結論
セット間の休憩は、次のセットで狙った動作を行えるかを基準に、目的と重量に合わせて考えます。混雑や時間不足で急ぐ前にメニューを絞り、休憩を変えた日は記録へ残して比較しましょう。
目次
汗や息切れを唯一の指標にしない
たくさん汗をかいたことと、狙った筋力練習を行えたことは同じではありません。息を整える時間やフォームを確認する時間もセットの一部です。前回より回数が少なくても、休憩が大幅に短ければ同じ条件の比較にはなりません。
混雑したジムではメニューの方を調整する
器具を長く占有しない配慮は必要ですが、焦って安全確認を省かないでください。施設の利用ルールに従い、待つ人がいるならスタッフへ相談する、種目を変更するなどの方法があります。休憩中に別の脚種目を追加すれば、休んだことにならない場合もあります。
滞在時間を、セットと休憩へ分けてみる
使える時間から準備、器具の設定、片付けを引き、残りで予定種目と休憩が収まるかを確認します。休憩時間をゼロに近づけて全種目を守るより、優先度の低い補助種目を省く案を用意すると、焦ってメイン種目を行う流れを避けられます。
決めた休憩の目安は、自分の目的や負荷に合わせて相談するものです。隣の人がすぐ再開したからと合わせず、姿勢と準備を整え、実際に休んだ時間を記録しましょう。
スマートフォンのタイマーを使うなら
休憩を測る際は、セットを終えて安全に器具を戻してから操作します。通知や動画で予定より長くなる場合は、タイマーだけを見える状態にすると記録を揃えやすくなります。ただしアラームが鳴ったことを、体調にかかわらず即座に始める命令にしません。
休憩中に別の脚種目を行った日は、その活動も記録します。同じ二分間でも静かに休んだ場合と運動を続けた場合は条件が違うため、前回の重量や回数と単純に比べないようにしましょう。
今日から確認すること
- 種目の目的と休憩の目安をトレーナーと確認する。
- 次のセット前に呼吸と姿勢を整える。
- 休憩が変わった日は記録へ残し、前回と単純比較しない。
よくある質問
休憩中も動いた方が脂肪が燃えますか?
その期待だけで筋力練習の目的を変えないようにします。有酸素運動とセット間の休息は、計画の中で別に考えられます。