やる気に頼らず運動を始める|道具と服の置き場を整える

週間予定表、ノート、マグカップと、運動と暮らしの習慣を示したカバー

この記事の結論

やる気が出るまで待って運動を始めにくいなら、服や道具を探す、床を片付けるといった準備を一つ減らしてみます。新しい用品を増やす前に、今ある物の置き方を見直しましょう。

目次
  1. 止まる場面を実際の順番で見る
  2. 見えることより安全に取り出せること
  3. 使い終わった時点で次を整える
  4. 準備を一度やって手が止まる所を見る
  5. 出しやすさと使わない時の安全を両立
  6. 始める前の手間を減らす例
  7. 確認すること
  8. よくある質問
  9. 運動後の脚ケアに、コンプレッションブーツ

止まる場面を実際の順番で見る

着替えが見つからない、充電が切れている、マットを敷く場所がないなど、始める直前の動作を書き出します。自分の意志の弱さと決めつけず、手間が多い箇所を一つ選びます。

NIDDKは行動を妨げる条件を考えて計画する方法を紹介しています。置き場所の変更はそのための実践例です。

見えることより安全に取り出せること

服を一式まとめる、靴を選びやすい場所に置くなど、準備を減らす案があります。ただし、重い道具やコードを通路へ置いて思い出す仕組みにはしません。

小さな子どもやペットがいる場合は、触れにくい保管と使うときの取り出しやすさを両立させます。共用の部屋では同居人にも場所を確認しましょう。

使い終わった時点で次を整える

洗う物と戻す物を分け、次の開始時に探さず済む状態へ戻します。毎回片付けが大変なら、道具を増やす前に運動する場所と収納の距離を見直します。

準備を一度やって手が止まる所を見る

運動を始めるつもりで、服を出す、靴を選ぶ、道具を運ぶまで実際に動いてみます。「収納が苦手」と広く考えるより、毎回靴下だけ探すなど具体的な一か所を直します。使う物を一式にしても洗濯後に戻せなければ、戻す場所も同じ流れで見直しましょう。

出しやすさと使わない時の安全を両立

重い道具を取りやすい高さへ、コード類をまとめて保管するなど、使用前後の両方を考えます。目立つ場所へ置くために通路を狭くする必要はありません。共用の部屋なら、片づけた状態と使用中の範囲を同居人へ確認し、準備のたびに場所を交渉せずに済む形にします。

始める前の手間を減らす例

場面 確認すること 決めること
服を探す 一緒に使う物 一組にまとめておく
道具を出す 収納と使用場所 安全に一度で運べる配置にする
次回の準備 洗濯・充電・片付け 終了後に戻す順番を決める

置き方の工夫で運動の継続を保証するものではありません。

確認すること

  • 一組にまとめておく
  • 安全に一度で運べる配置にする
  • 終了後に戻す順番を決める

よくある質問

目に入る場所に出しっぱなしでもよい?

安全や衛生、同居人の動線に問題がないかで決めます。取り出しやすさと出しっぱなしは同じではありません。

参考情報

  1. NIH NIDDK:Changing Your Habits for Better Health(英語)
  2. KIOKOP PRO 公式商品情報
  3. KIOKOP PRO 取扱説明書(装着・操作・使用上の注意)

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