習慣記録が負担になる|続けたかより次を決めるメモにする

運動とケアを数字で考える。ダンベル、水のボトル、記録用のクリップボードを並べた写真

この記事の結論

習慣の記録が負担なら、記入する項目を減らし、次の行動を決めるためのメモに変えます。毎日の詳細な採点より、「何をしたか」「次は何を変えるか」が残れば使える記録になります。

目次
  1. 見返していない項目を外す
  2. 丸かバツ以外の残し方を選ぶ
  3. 記録するタイミングを固定しすぎない
  4. 一行の記録へ変える例
  5. 記録をやめる項目を一つ選ぶ
  6. 重い記録を軽くする置き換え
  7. 確認すること
  8. よくある質問
  9. 運動後の脚ケアに、コンプレッションブーツ

見返していない項目を外す

距離、時間、歩数、気分、天候などを毎日入力しても、使っていなければ手間になります。最近の記録を見て、次の予定を決めるときに役立った項目だけ残します。

健康状態について医療者から記録を求められている場合は、自己判断で必要項目を省かず相談してください。

丸かバツ以外の残し方を選ぶ

「短縮」「予定変更」「休息」と書けば、実行できなかった理由まで一つの失敗にまとめずに済みます。「散歩10分、次回は明るいうちに出る」のような一行でも構いません。

NIDDKは行動だけでなく感じたことも振り返る考え方を紹介しています。気分を点数にすることが負担なら言葉で十分です。

記録するタイミングを固定しすぎない

毎晩の入力が続かないなら、運動の直後や週末にまとめて短く残す案があります。思い出せない部分は不明として扱い、空欄を埋めるために数字を作らないようにします。

一行の記録へ変える例

「散歩を短縮/帰宅が遅かった/次は昼の空き時間を確認」のように、行動、理由、次の一手を短く並べます。毎回三つを埋める必要はなく、変更点がなければ行動だけでも構いません。数値を写す作業より、次の予定へ使った情報が残るかで形式を選びます。

記録をやめる項目を一つ選ぶ

最近見返していない欄を一つ外し、困らないか試します。詳しく残すのは予定が崩れた日だけ、普段はコース名だけという方法もあります。医療者や指導者へ提出する記録は必要条件を確認し、趣味の記録と混ぜて一律に省略しないようにしましょう。

重い記録を軽くする置き換え

場面 確認すること 決めること
項目が多い 実際に見返す内容 次の予定に使う項目へ絞る
丸バツがつらい 短縮や休息の理由 行動を短い言葉で残す
入力を忘れる 書きやすいタイミング 一行メモから再開する

記録の形式を見直すための例です。すべての人に同じ記録頻度を勧めません。

確認すること

  • 次の予定に使う項目へ絞る
  • 行動を短い言葉で残す
  • 一行メモから再開する

よくある質問

記録しないと習慣は続かない?

記録は道具の一つです。負担が大きければ休止したり減らしたりして構いません。生活の中で実行できているかを別の方法で確かめましょう。

参考情報

  1. NIH NIDDK:Changing Your Habits for Better Health(英語)
  2. KIOKOP PRO 公式商品情報
  3. KIOKOP PRO 取扱説明書(装着・操作・使用上の注意)

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