練習場では打てるのにコースで崩れる|変わる条件を一つずつ確認

ゴルフバッグに入ったクラブ

この記事の結論

練習場とコースで結果が違うなら、スイングだけでなく、地面、目標、間隔、最初の一球という条件を分けて見ます。変わる条件を一度に直さず、練習へ一つずつ加えて確認しましょう。

目次
  1. 同じショットと思い込まない
  2. 練習場で変えられる条件を選ぶ
  3. コースでは一項目を試す
  4. コースの条件を一つだけ練習へ移す
  5. 状況に合わせた見直し方
  6. 場面ごとの確認と次の行動
  7. 確認すること
  8. よくある質問
  9. 運動後の脚ケアに、コンプレッションブーツ

同じショットと思い込まない

マットの上で同じクラブを続ける場合と、芝から一球だけ打つ場合では準備が違います。コースで悪くなったという感想を、ライ、狙い、待ち時間などへ分解します。

練習場の距離表示やボールの条件も本番と同じとは限りません。結果の数字だけを比較せず、どの条件でその球が出たかを残すことが大切です。

練習場で変えられる条件を選ぶ

例として一球ごとにクラブと目標を変え、後方から構え直します。芝のライを再現できなくても、狙いを選ぶ手順や間隔は確認できます。

傾斜やラフの練習が必要なら、許可された専用施設やレッスンを使います。マットの下へ不安定な物を置いて傾斜を作るなど、安全を損なう方法は避けてください。

コースでは一項目を試す

次のラウンドで全部を修正せず、「毎回後方から狙う」など一つの行動を選びます。結果がすぐ良くならなくても、準備を実行できたかを確認します。

打てなかった理由が技術か判断か分からない場合は、具体的なライや狙いをレッスンで伝えます。単にコースで当たらないと相談するより、確認しやすくなります。

コースの条件を一つだけ練習へ移す

練習場で毎回クラブを変える、一球ごとに構えを解くなど、コースで必要な選択を加えます。傾斜や芝の違いは普通のマットで完全には再現できないため、できる課題とできない課題を分けます。

状況に合わせた見直し方

起きやすい失敗例は「コースで一度崩れたので、普段のスイングを全面的に変えた」です。最初の一球の準備や目標の選び方を先に確認し、技術変更は根拠を持って相談します。

場面ごとの確認と次の行動

場面・条件 確認すること 次の行動
連続打ちでは安定 構え直しと間隔 一球勝負を追加
芝で結果が違う ライと接地 専用環境で相談
目標が怖い 狙いと余白 準備の手順を確認

確認すること

  • 変わる条件を分ける
  • 一球勝負を入れる
  • 一項目を試す

よくある質問

練習場が上手くても意味がない?

技術の確認には役立ちます。コースで変わる条件を加え、そこで使える形へつなげることが必要です。

参考情報

  1. PGA of America:Driving・Chipping・Puttingの練習例(英語)
  2. PGA of America:目標・ショット・クラブの選択(英語)
  3. KIOKOP PRO 公式商品情報
  4. KIOKOP PRO 取扱説明書(装着・操作・使用上の注意)

この記事の先頭へ戻る