ローイングマシンとシーテッドローの違い|ジムで迷わない見分け方

トレーニング用のダンベルを並べたジムのカバー

この記事の結論

有酸素エリアのローイングマシンと、筋トレ用のシーテッドローは、どちらも引く動作を含みますが別の器具です。座面や足の動き、表示される記録、練習の目的を確認すると取り違えを防げます。

目次
  1. 漕ぐ器具は脚からの動きも含む
  2. 画面の数字が意味するものを区別する
  3. 週間計画へ別の運動として入れる
  4. ジムのメニューに「ロー」と書かれていたら
  5. 器具を見分ける目安
  6. 確認すること
  7. よくある質問
  8. 運動後の脚ケアに、コンプレッションブーツ

漕ぐ器具は脚からの動きも含む

インドアローイングは、脚、体幹、腕の動きをつなげて漕ぐ運動です。腕だけでハンドルを引く筋トレと考えると、動作の順序を理解しにくくなります。

筋トレ用のローは、機種によって座面や胸当てで支えながらハンドルを引きます。名称だけで選ばず、スタッフへどちらの器具か確認するのが確実です。

画面の数字が意味するものを区別する

漕ぐ器具では時間、距離、ペース、ストローク数などを記録できます。筋トレ用の機器では重量、回数、セット数が中心になることが多く、同じ数字でも意味が違います。

ローイングマシンのダンパー設定を、ウエイトマシンの重量と同じものとして扱わないようにします。設定方法は機種の説明を読み、最大値から始める必要はありません。

週間計画へ別の運動として入れる

有酸素のつもりで漕いでも、脚も使う全身運動です。下半身の練習や競技の日と合わせて、実施時間と強さを記録します。

背中の種目を追加したいのか、漕ぐ動作や持久的な運動に取り組みたいのかを決めてから器具を選びます。似た名前だからという理由だけで交換しないようにしましょう。

ジムのメニューに「ロー」と書かれていたら

まず指示した人へ、時間・距離を決めて漕ぐのか、重量・回数を決めて引くのかを聞きます。スマートフォンで名前だけを検索し、空いている似た器具に座るより、目的を確認する方が取り違えを防げます。

器具を覚えたら正式名称か施設の機器番号を記録へ添えます。ローイングのペース表示と筋トレのkg表示を混ぜず、それぞれの目標と実績を残してください。有酸素の器具だから脚の練習に関係しない、と週間計画から外さないこともポイントです。

器具を見分ける目安

見る点 漕ぐローイング 筋トレのロー
動作 脚から体幹・腕をつなぐ 機種に応じて引く
記録 時間・距離・ペース 重量・回数・セット
設定 機種の抵抗設定 ウエイト等の設定

機種による違いがあるため、操作説明を優先してください。

確認すること

  • 何を練習するか決める
  • 画面の単位を確認する
  • 脚を使う量も記録する

よくある質問

ローイングは上半身だけの運動ですか?

インドアローイングは脚も使います。腕だけで引く動作にならないよう、機器の公式説明や指導を確認します。

参考情報

  1. Concept2:インドアローイングの動作(英語)
  2. NASM:エクササイズライブラリー(英語)
  3. KIOKOP PRO 公式商品情報(構造・サイズ・専用バッグ)
  4. KIOKOP PRO 取扱説明書(装着・操作・使用上の注意)

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