この記事の結論
麺類を一食にするときは、麺に加えて卵や肉、豆腐などの主菜になる具と、野菜を用意すると組み立てやすくなります。ねぎを少量散らしただけの麺と、具だくさんの麺では食事の内容が異なります。
目次
麺の量を増やす前に具を見る
うどん、そば、パスタなどは主食として考え、どの具が主菜・副菜の役割を持つかを確認します。麺の大盛りだけでは、肉や野菜のおかずが増えるわけではありません。
かき揚げやソースにも材料は含まれますが、見た目の名前で十分と判断せず、使われている量を見ます。冷凍食品なら一食分の成分表示も参考になります。
鍋一つでも具を増やせる
家庭なら、麺を調理するときに加熱に適した野菜や卵などを合わせる方法があります。肉や卵を使う場合は麺のゆで時間だけを基準にせず、食品が十分加熱されるようにします。
別の小鉢を用意する方が扱いやすい人は、豆腐や野菜のおかずを添えても構いません。麺の中へ全て入れなければいけないわけではありません。
汁や調味料も一食に含める
栄養表示がスープを含むか、調理後の状態かを確認すると、比較の条件をそろえやすくなります。追加のたれやドレッシングも別の商品として見ておきましょう。
汁を全部飲まない選択もできますが、表示された塩分を自己流の割合で厳密に差し引くことはできません。何を食べ、何を残したかを簡単に記録する程度から始めます。
一皿で済ませる日と小鉢を足す日
料理例は、うどんに十分加熱した卵と青菜を加える形、パスタに魚と野菜の具を合わせる形です。調理を増やしたくない日は、麺とは別にそのまま食べられる豆腐と野菜惣菜を添えられます。食材の具体的な量は普段の一食と食欲に合わせ、全てを麺の器に入れる必要はありません。
大盛りと具の追加を取り違えない
麺は足りているが具がほぼない場合と、食事全体が少ない場合では追加が変わります。前者なら主菜や副菜の候補を、後者なら麺を含む全体量を確認します。注文時の「野菜入り」だけで判断せず、実際の具を見て次回の選び方へ生かします。
麺料理を整える例
| 麺 | 主菜の候補 | 野菜の候補 |
|---|---|---|
| うどん | 十分加熱した卵 | 小松菜やにんじん |
| パスタ | 魚や豆の具 | トマトやきのこ |
| そば | 別皿の豆腐 | 野菜の小鉢 |
料理の提案例です。具材の量や調理法は食べる人の条件に合わせて調整します。
確認すること
- 麺以外の材料を確認する
- 生の肉や卵は十分に加熱する
- スープ込みの表示か読む
よくある質問
冷凍野菜を使ってもよいですか?
使えます。商品の加熱方法を守り、必要な分だけ調理すると便利です。生鮮野菜でなければ副菜にならないということはありません。