この記事の結論
ウォールボールを動画で確認するなら、身体全体と使用する目標が見える角度を選びます。回数を数える動画と、動作基準を確かめる動画を分け、映っていない部分まで有効と断定しないようにしましょう。
目次
撮る前に見る基準を決める
現行ルールの自分の部門を読み、動作、使用する球、目標の条件を確認します。ネット上の別部門の動画と見た目だけを比べると、条件を取り違える場合があります。
低い位置や正面だけの映像では、動作の一部が見えにくいことがあります。指導者に何を確認したいかを伝え、適した角度を相談してください。
短いまとまりを撮影する
例として数回の動作を撮り、身体の位置と目標への球の当たり方を別々に見ます。長い動画を撮るために反復を増やす必要はありません。
撮影者は落下球や隣の選手の動線から離れます。施設の撮影許可と他の利用者の写り込みにも配慮し、器具を固定する場合は安全な方法を選んでください。
動画と当日の判定を区別する
動画で基準を満たして見えても、大会での正式な判定を保証するものではありません。本番では現行手順とジャッジの案内に従い、表示だけを唯一の判断材料にしません。
修正は一項目ずつ試します。速さ、球、目標、動作を同時に変えると、何で違いが出たか分からなくなるため、記録へ変更点を添えましょう。
見えない判定は保留にする
全身と目標が同時に映る位置を選び、床の姿勢を確認する映像と回数を数える映像の目的を分けます。画面外の部分は推測せず、撮る角度や距離を変えてから比較します。
状況に合わせた見直し方
起きやすい失敗例は「目標が映っていない動画で全回有効と数えた」です。観察できる条件へ撮影を直し、現行の部門基準を一つずつ照合します。
場面ごとの確認と次の行動
| 場面・条件 | 確認すること | 次の行動 |
|---|---|---|
| 撮影前 | 部門と見る項目 | 基準を読み合わせる |
| 撮影中 | 全身と目標 | 安全な角度を選ぶ |
| 確認後 | 映らない部分 | 断定せず相談する |
確認すること
- 基準を先に読む
- 安全な撮影位置
- 修正を一つにする
よくある質問
正面から撮れば十分?
確認したい項目によります。見えない部分があれば別の角度で短く撮り、必要に応じて指導者へ相談します。