この記事の結論
HYROXの週間計画は、ラン、筋力、技術、組み合わせ練習を一枚へまとめて考えます。脚を強く使う日が続いていないかを見て、課題の練習を足す際は既存の量や日程も一緒に調整しましょう。
目次
練習名ではなく負担の内容を見る
ランのインターバル、重い脚トレ、ランジを含むサーキットが三日続けば、別メニューでも脚を強く使う日が重なります。各日を軽い確認、技術練習、強い運動など自分が分かる言葉で整理します。仕事で忙しい週は、その影響も予定に入れましょう。
弱点を増やす前に、既存の量を調整する
走りが課題だからランの日を追加する場合、今の筋トレやサーキットをどう変えるかも決めます。全てを足し算にすると、練習の質を保ちにくくなります。経験によって適切な頻度は異なるため、固定の週六回などを全員に当てはめないことが大切です。
週間の強い日が連続していないか見る
ラン、筋力、技術、組み合わせを同じ表へ置き、脚を強く使う内容がどこに集まるか確認します。仕事や移動が忙しい日も加え、空欄を全て追加練習で埋めません。
状況に合わせた見直し方
起きやすい失敗例は「ランの日と脚トレの日を別々に立て、実際は連日強く動いていた」です。優先する課題を一つ決め、新しく足す分は既存の内容か日程を調整します。
週間表を一つ書き換える例
仮に火曜が脚トレ、水曜が速いラン、金曜がHYROXの組み合わせ、日曜が長いランだとします。今月の課題をランジの操作に決めるなら、新しい練習日を足す前に、既存の脚トレの一部を操作確認へ替えられるか相談できます。空き曜日があることだけで適切な追加日とは決まりません。
勤務が忙しい週は、予定の欄と実績の欄を分けてください。水曜の睡眠が短くなり速いランを変更した場合、未実施分を木曜へ自動で移すと金曜との並びも変わります。変更後の一週間を見直し、最優先の課題と休める枠を残すのがこの表の使い方です。提示した曜日は例であり、推奨スケジュールではありません。
今日から確認すること
- 一週間の全運動を並べ、脚を強く使う日を確認する。
- 今月の課題を一つ決め、どの日で扱うかを決める。
- 新しい練習を足す場合、減らす内容も同時に決める。
よくある質問
週に何回練習すれば完走できますか?
経験や出場部門で異なり、回数だけで完走は保証できません。継続できる量と動作の習得から個別に計画します。