この記事の結論
ロックスゾーンは、HYROXのランニングコースとワークアウトをつなぐ移動エリアです。休んでもレース時間は進むため、入口・次の種目・出口を大会案内で確認しましょう。区間記録と実際の行動を分けて振り返る方法も紹介します。
目次
ロックスゾーンは、競技の流れの一部
HYROXではランニングを終えてワークアウトへ向かい、種目を終えて再びランへ戻ります。その際に通るロックスゾーンも競技コースの一部です。公式ルールには、指定された入口と出口を使うことが示されています。[1]
初参加では、疲れ方だけでなく『次はどこへ進むか』に迷うことがあります。単に速く移動しようとするより、種目の順番と会場での案内を理解しておくことが先です。別会場の動画を、そのまま自分の大会の配置図だと思わないようにします。
会場図では三つの場所を確認する
参加大会の案内で確認するのは、ランから入る場所、次のステーション、ランへ戻る出口です。給水の位置も大会案内に合わせて確認します。入口と出口の取り違えはペナルティにつながるため、標識とスタッフの指示を優先してください。[1]
見学できる範囲や時間は大会ごとに守ります。下見のために競技エリアへ勝手に入ったり、他の選手の導線を横切ったりする必要はありません。会場図へ順番の番号を書くだけでも、自分が不安な箇所を整理できます。
記録を見るときは、移動と種目を混ぜない
総合タイムだけでは、ランで時間を使ったのか、ワークアウトで止まったのか、移動で迷ったのかが分かりません。公式結果で利用できる区間表示と自分のメモを照らし合わせます。手元の時計のラップは、公式の計測区間と一致しない場合があります。
会場が違えば配置や移動の条件も変わります。ロックスゾーンの数字だけを他大会の選手と比べるより、『入口を探した』『給水の場所で止まった』『次の種目を確認した』という自分の行動を振り返る方が、次に変えることを決めやすくなります。
次の練習では、速さより手順を一つ確認
初めてなら、ランから種目へ移る際に器具の位置を確認し、終えたら次の動作へ向かう流れを、施設で許可された範囲で練習します。これは会場の混雑を完全に再現する練習ではありません。安全に手順を覚えることを目的にします。
移動を全部全力に変えると、その後の種目やランの配分まで変わります。練習で検討する場合も一度にすべてを変えず、迷いを減らすことと運動強度を上げることを別々に考えましょう。
今日から確認すること
- 自分が参加する大会の会場図と最新の案内を確認する。
- 入口・次の種目・出口を順にたどる。
- レース後は移動中の行動を一つメモし、次の練習へ反映する。
よくある質問
ロックスゾーンでは時計が止まりますか?
レース中の移動エリアであり、休憩してもレース時間が止まるわけではありません。
全員が同じ距離だけ移動しますか?
会場配置や実際に通る経路を確認する必要があります。他大会と移動の数字だけで単純比較しないようにしましょう。
大会の流れを見直す時間に、脚全体のケアを
レース後に会場図と結果を見比べるなら、移動で迷った場所を一つ振り返るだけでも、次に確認することが決まります。自宅で座って行うこの時間に、脚を空気圧で包むケアをまとめると、振り返りの後に別の作業を増やさずに済みます。
KIOKOP PROは、六つの独立空気室が足先から太ももを加圧・減圧するコンプレッションブーツです。ファスナーを閉め、ホースを接続してコントローラーで設定・開始します。使用中は起きた状態で座って過ごします。装着後は手持ちの道具を当て直し続けないため、落ち着いて資料を読めます。帰宅後の片付けを済ませ、座って過ごせる時間がある日の習慣として検討しましょう。
製品の構造・使い方の確認:KIOKOP PRO公式商品情報/取扱説明書
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参考情報
一般的な練習・用品選びの参考資料です。KIOKOP PROの効果を検証した資料ではありません。