この記事の結論
週2回のジムは、全身法か分割法という名前より実際の曜日と滞在時間から選びます。欠席すると抜ける動作を確認し、優先種目と省略できる種目を分けて、忙しい週にも続く計画を考えましょう。
目次
理想の週ではなく忙しい週でも考える
一日目を上半身、二日目を下半身に分けた場合、二日目を欠席すると下半身の練習が抜けます。両日に複数の部位を含める方法なら、欠席時にも残った日に調整できます。ただし毎回全種目を詰め込む必要はなく、優先する動作をトレーナーと決めます。
一回の時間と準備の手間を比べる
器具の移動が多い計画は、混雑する時間帯に予定どおり終わらない場合があります。準備と休憩を含めて続けられる種目数を選びます。全身法でも脚の種目を毎回限界まで行う必要はなく、仕事や他のスポーツを含めて内容を調整できます。
二つの計画を、欠席した週でも比べる
全身法と分割法の候補を作ったら、予定の一日を消してみます。何が抜けるか、次回は何から再開するか、残った日に詰め込みすぎないかを確認します。忙しい週の扱いが決まっている計画の方が、欠席のたびに作り直さずに済みます。
例えば火曜と土曜のうち土曜が不安定なら、必ず練習したい動作を土曜だけへ置かない案を相談できます。一方、一回に使える時間が短いなら、全身法でも種目数を絞り、必要な休憩を残すことが重要です。
施設へ行く回数以外の負担も比較する
週2回の滞在時間が同じでも、器具の移動が多い構成は混雑時に時間が延びます。準備、休憩、待ち時間を含めた実際の所要時間を一度記録し、机上のメニューと比べましょう。
選んだ形式を守ることを目的にせず、完了できた優先種目と省いた内容を振り返ります。両日とも同じ全メニューを最大まで行うか、部位を完全に分けるか、という二択だけで考える必要はありません。
今日から確認すること
- 実際に通えた最近の曜日と滞在時間を確認する。
- 欠席したときに何の練習が抜けるかを考える。
- 優先種目と省略できる補助種目を分けて計画する。
よくある質問
全身法なら毎回同じメニューですか?
必ず同じである必要はありません。目的と経験に応じて、重点を置く動作や量を変える方法もあります。