この記事の結論
デスクワークでは、姿勢を変えられる休憩と、仕事から離れる時間を先に確保します。脚ケア用品を追加する場合は、来客対応や移動の有無、音、配線を確認し、落ち着いて使える場所を選びましょう。
- 仕事をしながら使う前に、休憩を確保する
- 音と配線は自分以外の人にも関係する
- 使うなら、装着中に動かない場所を選ぶ
仕事をしながら使う前に、休憩を確保する
オンライン会議の合間や昼休みなど、姿勢を変えられる時間を予定に入れます。操作しながら来客対応や移動が必要な業務では、脚部を装着する使い方は合いません。
音と配線は自分以外の人にも関係する
静かな共有オフィスでは、空気を送る音の感じ方が人によって異なります。KIOKOP PROの公表値は≤50dBですが、職場で気にならないことを示す実測条件ではありません。 [1]
コントローラーやコードが通路をふさがないようにし、使用の可否や私物の管理は職場のルールに従ってください。
使うなら、装着中に動かない場所を選ぶ
公式商品ページでは、1回20〜30分を使用の目安として案内しています。取扱説明書では分の設定を5分単位で変更でき、時間(h)の設定にも切り替えられます。長い時間を設定できることは、その時間の使用を勧める意味ではありません。 [1] [2]
取扱説明書では装着中の運動・移動や睡眠中の使用を避けるよう案内しています。休憩のたびに立つ必要がある場合は、自宅での使用を検討してください。 [2]
休憩は、椅子を離れる時間と座る時間を分ける
デスクワークの合間をすべて機器の使用時間に置き換えると、仕事と同じ場所に座り続ける予定になりがちです。飲み物を取りに行く、用事で席を離れる、画面から目を外すといった区切りと、座って脚ケアをする時間は別に考えましょう。どちらも「休憩」と一括りにしないことが計画の出発点です。
電話や来客が入る時間帯を候補から外す
例えば会議の合間が空いていても、電話対応や荷物の受け取りで何度も立つなら、装着型の機器には落ち着かない時間帯です。予定表には空白の長さだけでなく、途中で席を立つ可能性も書き込みます。仕事中に使う条件が整わなければ、業務終了後に仕事道具を片づけてから使う方が動線を作りやすくなります。
選ぶ際はデスク下へ収納できるかだけでなく、脚を置いた状態でコントローラーへ手が届くかも見ます。仕事用のコードと機器のホースが混ざる場合は、配線を分けて置ける場所を先に決めてください。
よくある質問
机の下に置いて、一日中使えますか?
一日中の連続使用を勧めるものではありません。使用目安と説明書を確認し、移動や業務の中断が必要なら外してください。
まとめ
デスクワークでは、同じ姿勢のまま長時間過ごさない工夫と、仕事から離れて休む時間を先に作ります。コンプレッションブーツは装着中に移動するための道具ではなく、座って操作できる休憩場所で使う機器として検討してください。